1. 重症薬疹における長期予後調査について
 重症薬疹を含む重症多形滲出性紅斑の回復後にどのような続発性・後遺症が起こるかについては、未だ検証がなされておりません。このため、現在、重症薬疹にて調査研究機関の施設に入院された患者さんに対して、予後調査を行わせて頂いております。調査方法は各調査研究機関の施設から郵送にて調査票を送付させて頂き、返信して頂くものです。
 この調査において、調査票に記載するかどうかは患者さんご本人の意志により決めて頂きます。決して強制するものではありません。返信されなかった場合でも不利益を受けることはありません。
患者さんのご理解、ご協力をよろしくお願いします。

2.薬剤性過敏症症候群(DIHS)の全国疫学調査終了後の予後(後遺症)調査臨床疫学研究
 
2013年に全国疫学調査は終了しましたが、引き続き長期予後(続発症、後遺症等の発症)の調査を各施設において行っております。
 この調査は倫理委員会の審査を受けております。
 この調査では患者さんに対して、直接調査票を送付することはありません。


以下終了しています。

*.薬剤性過敏症症候群の臨床疫学調査について

 重症薬疹の1つである薬剤性過敏症症候群については、発症頻度、年齢、原因薬剤など不明な部分が多いのが現状です。このため、順天堂大学医学部衛生学教室と共同して薬剤性過敏症症候群の臨床疫学調査を進めております。この調査は入院記録を用いて行われますが、患者さんの個人的な情報が公表されることはありません。
調査は終了しました。ご協力の程、ありがとうございました。

*. 拠点病院のための講習会―重症薬疹の診断と治療
 重症薬疹の早期診断の確立と治療法向上のために、講習会を行います。
 重症薬疹の治療が可能な施設医師のご参加をお待ちしております。

 第1回
 日時 : 平成25年9月22日(日)  15時より
 場所 : さいたま市 大宮ソニックシティ
 *上記講演会は終了いたしました。

 第2回
 日時 : 平成25年12月1日(日)  15時より
 場所 : 金沢市 ホテル日航金沢
 *上記講演会は終了いたしました。